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『 みみ 』 こゆたんのお姉たんです。 頑張って更新していくぞー。 どうぞよろしくね。 『 こゆき 』 通称・こゆたん です。 4月に「はな」という マルチーズがお星様に なってしまって、 後任としてやってきたの。 大事にされてます♪(?) H.17年5月26日生まれ。 7月29日にニューファミリー になりました。 どうぞヨロシクね。 【 お友達リンク 】 今日のマミ! Doggie's Diary 留吉くんDiary mojeca&3マルちゃん MISATOのダイアリー ポポとトモコの日記 さくBOOな毎日 BROOKの気まぐれDiary パピママの日記 フォロー中のブログ
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こゆたんのお散歩が近づくにつれ、ロンドンを散歩するワンコたちの姿を思い出した。 私が学生だった時、もう10年ちょい前にもなるけれど、約1ヶ月間、友達と語学留学という大変中途半端(?)な名目で、夏休みにロンドンに行った。(行かせてもらった★) ずっと友達と一緒にいたから、英語の方は(全然!)上達なんてしなかったけれど、初めてでしかも長期の海外滞在に、かなりのカルチャーショックをうけた。 その一つに、広くて美しい公園を散歩しているワンコたちの颯爽とした姿があった。 ワンコ大好きな私には、それがとっても素敵な風景に見え、それを忘れられない。 多民族都市のロンドンは、人も犬も多種多様。 今の日本みたいに、誰も彼もが同じ犬種を飼っているわけじゃない。 純血種もミックス犬も大きい犬も小さい犬も、それぞれみんなが堂々と犬生を謳歌しているように見えた。 一部入れない所もあるけれど、公園内では、ワンコはどの子もノーリードが当たり前。 すれ違う時にはお互いにワンコ同士が「こんにちは」みたいな感じ。 無礼者(犬)はいない。 犬までジェントルマンなのだと、私はいたく感動したものだった。 しかし、子供の腰にはみんなリードがついていて、母親が引っ張っていて私はウケた。 イギリスの犬たちは、ずいぶん昔(約180年前くらい)から、福祉団体に守られているし、犬たちも自分達がそういう環境にいることを理解しているんじゃないかなあ。 そんな風に私には見えた。 動物虐待の恐れがあれば、福祉団体は警察と一緒に家に踏み込むことだって出来るし、裁判に持ち込むことだって出来るらしい。 今はいろんな面で、もっと進んでいるかもしれないなぁ。 (日本なんて、子供の虐待があっても自宅に踏み込むことが出来ないことが多いし。) 日本はこんなにペットブームであるにも関わらず、そういう面でかなりもかなり、恥ずかしいほどに遅れている。 最近のペットブームでは、嫌な話もいっぱい聞くし、日本でもそういう環境が整ってこそ、本当の先進国だと思うんだけどなあ、と少し寂しく思うのであります。 ↓ これって、私のオモチャ???遊んでいいの??? ↓ それでは、早速! ↓ 失礼しま~す♪ ところでうちのお嬢様、今日、狂犬病の注射のはずでしたが、前回ワクチンアレルギーがあったため、あと1ヶ月おいてからにしましょうということになりました。 でも、お散歩はしていていいということなので、また今月の終わりに、注射は再チャレンジとなりました。 今日のところは、こゆたん危機一髪、逃れました~。 とりあえずよかったね♪(って、私が一番ほっとしてるけどね。) そして早速、私のおNEWのスリッパでふざけるこゆたんでした。 ん~~~やめてくれぇ~~~~~。 家の中では、ふざけていても良いけれど、こゆたんも、外ではレディーになりましょうね♪ ↓ ところで、これは私の超オススメ品。アフタヌーンティーのミルクティーサブレ◎ 普段、お菓子はあんまり食べないけれど、これは別◎メチャうまです~。 (別なものは他にも結構あるので●、買った時に時々紹介します◎) 機会があったら食べてみて~~~♪
by koyutanm
| 2005-09-09 19:31
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